いぶし仕上げ(燻し仕上げ) は、シルバー アクセサリーや真鍮のアクセサリー、銅のアクセサリーなどの
金属の表面仕上げ方法のひとつで、他に古代色仕上げや、古代銅仕上げ、真鍮古代色仕上げ、アンテーク仕上げ、燻し消し仕上げ、オキシデーション仕上げ、古美仕上げ(ふるびしあげ)、金古美・銀古美仕上げ、
いぶし銀仕上げ、アンティークゴールド仕上げ・・・・・などなどいろんな呼ばれ方をされます。
アンティークジュエリーを見てもらえば分かりやすいと思いますが、シルバーは、自然の状態でいても
表面が黒く汚れてくるという特徴があり、この黒くなった時の表面の、輝いてる部分と黒い部分の
コントラスト、立体感が美しいとされ、多くの人に受け入れられています。
いぶし仕上げとは、この汚れ、黒い皮膜を化学的な液体によって短時間で人工的につくることが出来る
メッキ仕上げで、英語では”Factory Tarnish Silver(工場であらかじめ変色させた銀製品)”と呼ばれます。
その化学的な液体(いぶし液) に浸けた後に、磨き布などで出っぱった部分だけを磨けば
引っ込んだ部分は、黒いままの色が残り、この状態を燻し仕上といいます。
≪※燻し仕上のお手入れの仕方≫
液体クリーナーを使うと、燻しが剥がれてしまうこともあるので、
液体クリーナーは、使わずに、シルバークロス(=磨き布) のご使用をおすすめします。
そして、磨き布で磨くときは、布ではなく、アクセサリーを手に持って、アクセサリーの方を動かして磨くと、
出っ張った部分だけ燻しがとれて、光沢がある仕上げができますので、
この方法で、自分の好みになるまで磨いてください。
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