インディアンジュエリー
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インディアン(=ネイティブアメリカン) は、北アメリカ大陸にヨーロッパの人達が住み始める
以前から住んでいた先住民族 のことですが、その部族には、文化も、宗教も、言葉も全然違う
500以上の部族(国)が存在します。
部族の特徴を大きく分けると、
- 移動・狩猟型のインディアン と、
- ( ※ スー族、シャイアン、アパッチ、コマンチ、ショショニーなど )
- 農耕・定住型のインディアン
の2通りに分けられ、狩猟型は、”ティピィ” という円錐型の皮のテントで、
バッファローの移動にあわせて生活しています。
そして、そのインディアン(=ネイティブアメリカン) がハンドメイドでターコイズ(トルコ石)やサンゴなどを
使って作ったシルバー アクセサリーを総称して、インディアンジュエリーや、ネイティブアメリカンジュエリー
と呼んでいます。
また、その他部族として、チェロキー族、プエブロ族、クリーク族、イレスタ族など・・・がいます。
- ( ※ イレスタ族は、歴史上特にホピ族との関係が強く、彼らのジュエリーにもその影響が
多くあらわれていて、 特に、羽根をモチーフにしたフェザーの作品が多く作られています。 )
インディアンジュエリーが広まったのは、スペイン人やメキシコ人から文化的影響を受けたことからで、
1800年代半ば頃に、スペイン人から金属製の道具を与えられ、メキシコ人の銀細工師から、
ナバホ族に銀細工の技法を伝えられ、ナバホ族⇒ズニ族⇒ホピ族やサントドミンゴ族へと伝えられた
という時代の流れがありました。
そして、やがて部族ごとに特徴的なデザインや装飾、技法が創作されるようになりました。
インディアンジュエリーの裏面にはホールマークと呼ばれる、
製作者が刻印 (参照:アクセサリーの刻印) したマークがありますが、刻印の無いものもあります。
また、本国であるアメリカでは インディアン(=ネイティブアメリカン) が製作したもの以外のものを
”インディアンジュエリー” と称して販売することは違法となっていますが、
日本では違法とされないので、イミテーションも数多く販売されているのが現状です。
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