婚約指輪の相場とは
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ダイヤモンドの有名な会社「デビアス」の広告に
「婚約指輪は給料の3ヶ月分」という広告が20年以上も前に打ち出され、
1970年代に販売促進のキャッチフレーズに使った日本だけの限定の数字です。
どこの国でも「3か月分」じゃなかったの?と思うかもしれませんが、
エンゲージリングに対するそれぞれの国民性の違いとか、
当時の為替レートの影響で
- アメリカでは「給料2ヶ月分」
- イギリスでは「給料1ヶ月分」
のようになり、それぞれの国で上のようなキャッチフレーズを
日本と同じ内容でやっていたそうです。
その世界的にも印象的なコピーの影響で、今でも「給料の3ヶ月分」
と考えている人もいるかもしれませんが、現実は・・・?
日本の婚約指輪の相場はいくら(б。б?)
婚約指輪の相場とは、平均価格は、
- 2005年の平均は38.7万円、
- 2008年の平均は首都圏で37.4万円
と少し減少傾向にあると、結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート)の
”ゼクシィ結婚トレンド調査2008”の結果があります。
- ※ リクルートが調査を開始した1994年には55.8万円ともっとも高く、
- 1994年 : 55.8万円ともっとも高く、
- 1995年 : 50.5万円
- 1996年〜97年 : 40万円後半 となり、減少傾向にある。
- 2001年以降 : 30万円後半 で推移している。
※調査は全国7366人に08年4月25日から6月6日、郵送で実施した。
そして、婚約指輪の購入者である男性(夫)のデータは、
平均年齢は29.9才、約8割が会社員で、
その平均年収は481万6000円とされています。
ですので、この数字から言うと、男性は年収の約7.8%を
婚約指輪の購入代金に当てている計算になります。
婚約指輪の最も多い相場とは?
婚約指輪のもっとも多い購入ゾーンは30〜40万円とされていますので、
昔のような「3ヶ月分」とは変わり、今は「給料1か月分」、30〜40万円「給料1か月分」が相場だそうです。
婚約指輪の定番も変わってきている?
指輪のタイプも定番の1粒ダイヤの”ソリテア”だけでなく、
小さくて細かなダイヤが指輪全体に密集した”パヴェ”など、
といったようにバリエーションが広がっています。
婚約指輪の値段の差は?
婚約指輪の値段の差は、
- アームの素材
- アームのデザイン
- ダイヤの大きさ
- ダイヤの質
などがポイントになりますが、
ダイヤの大きさより、デザインやブランドを重視したり、
こだわりを絞り込めば比較的安くても満足のいくリングになるかもしれませんね。
女性も、一生に1回きりしかもらえない婚約指輪の相場が
下がっていることについては、
最近は色んなタイプがあり、女性のほうも、ダイヤの大きさより、デザインや好きなブランドを重視する傾向にあるようです。
先ほども言った定番の1粒ダイヤがついた「ソリテア」は、
同調査によると購入者の4割が選んでいますが、
最近は「パヴェ」や、「メレ」
も人気を呼んでいるようです。
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