ロストワックス製法とは、キャストとも言われるもので、これは、好きな形にしたワックス
( ※ 蝋のこと。 = ロウ ) を原型にして、型を作ってから鋳造する、アクセサリー (※金属の製品全般にも)
の鋳造法のことをいい、同じものをたくさん作りたい場合に向いています。
この名前は、ワックス が途中の工程で、溶けてなくなることから
こう呼ばれています。 ( ※ロスト = 失われた、なくした、という意味です。〜ラブ、〜ワールドなど。 )
ほとんどのアクセサリーは、この ロストワックス製法 (※単に ワックス製法、ワックス、また 鋳造 ともいう。)
で作られており、この ワックス を使う理由として、蝋 (ろう) で出来ているので、柔らかくて彫りやすいこと、
失敗しても溶かせるので、自由に原型を作れる などがあります。
そして原型は、最近コンピュータでデザインして、その通りに機械的に造っているなど、とてもハイテク化しています。
これは光造型のシステムで、光に当てると固まる素材に光を当てて、素材を固めたものを原型に使い、
これを1次原型として ゴム型 を取って、ワックスに置き換えて大量生産します。
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