ピアスのトラブル
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ピアスホールを開けた後は、
皮膚の出来てる表面側から穴の中に向かって
段々と薄い皮が作られて行き、 (※上皮化)
これが、ちゃんとした皮膚になっていって
完成ということになります。
(※コリコリのしこりが無くなってから、ピアスを入れ直してください。)
ですが、金属アレルギー体質の人や、
元々ケロイド体質 (※ピアスとケロイド体質の関係) の人、
極端に血の止まりにくい方は、赤く腫(は)れ上がったり、
なかなか穴が出来なかったりというピアスのトラブルが発生します。
その他の正常な方でも、皮膚が出来ていない状態で、無理に動かしたり、違うピアスに変えたり、
不衛生な管理 (※ピアスのお手入れ) をしていると、
キズついた所からバイ菌がついて化膿 (かのう。傷口にバイ菌が入って炎症する事) します。
- (※穴あけもお手入れも完ぺきにしていても、体質などで、発症することもあります。)
人によって症状が違いますが、痛くなったり、腫(は)れたり、赤くなったり、熱くなったり、
痒(かゆ)くなったり、ただれたり、ピアスが排除されたり、
皮膚の中にピアスが埋没
- (※まいぼつ。埋まっちゃうこと。ピアスをキツク締めすぎるとなります。)
したり、肉芽(にくめ。木の芽みたいに皮膚が盛り上がること)が出たり、
穴が癒着(ゆちゃく。くっ付いて塞がること。) したりします。
- (※ジュクジュクした汁の中で、白っぽいのが出ることもありますが、これは膿ではなく、古い体液なので心配いりません。)
つけるピアスの場所によって生活が不便になったりします。口ピアスなら、しゃべり難くなったり、
なら、性交渉時以外にも自転車などに乗れなかったりなどのトラブルがあります。
特に、洋服を着替えるときに、ピアスを引っ掛けて、その部分(耳なら耳たぶ。)が
ビリっと裂けたりするトラブルもありますので注意が必要です。
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