ZIPPOは、ライターと同じように、親指で丸いパーツ(=回転ドラム)を回して、火をつけるアクセサリーですが、
この丸いパーツの下にあるのが、フリント (=FLINT 着火石、火打石のこと) というもので、
この石と丸いパーツが擦れあって火花を出して、オイルが染み込んだZIPPOの芯に火をつけるものです。
≪※タイヤのように真ん中を中心に回る、この丸いパーツは、フリント・ホイール (FLINT WHEEL) といいます。
そして、真ん中のパーツをフリント・ホイールリベット (FLINT WHEEL REVET) といい、
これを中心にフリント・ホイールが回って、フリントと擦れ合い火花が出て火がつくというわけです。
ちなみにこのフリント・ホイールは1960年より前はリベットがない、中が空洞のドーナッツ型をしていて、
これを改良したのが、今のフリント・ホイールリベットが付いたタイプとなりました。≫
ZIPPOの石は、丸いパーツに段々と削られていくため、石が減ってきたら、
タイヤがスムーズに回らなくなったり、火花が出にくくなったりする、消耗品です。
そうなったら、コンビニやキオスクなどで新しいフリント (※外見は黒いパッケージで、白抜きで ”ZIPPO”と
書かれていて、中に5mmくらいの金色っぽい小さい石が6個入ったもの。) を買って交換してください。
(※フリントが減ったのではなく、中のバネの調子が悪くて、火がつきにくくなることもありますので、
一応、火の着きが悪くなったら、中のバネを確認してみることをおすすめします。
バネが古くなってきたら、フリントを押し上げる力が弱まってしまい、フリントが外に出にくくなってしまいます。
こうなったら本当はすぐに修理に出した方がいいのですが、応急処置として、
フリントを2つ、中に入れる方法もあります。)
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